
ようこそ!癒しと気づきの空間「テイク・イット・イージー」へ!
まずは当店のコンセプトなどをご覧くださいませ。
コンセプト
自らの感性に気づき、育みましょう!
当店では、私達に内在する"感性"を育むことを目的として、サービスの提供をいたしております。
感じるということ―。
それはとても当たり前のことに思えるかもしれません。ですが、私たちは本当に物事をあるがままに受け止め、感じてあげているでしょうか?
人は常に何かを感じて生きています。いつ、どこにいても、どんな時にでもです。それはきっと素敵なことでしょう。大切な人に出会った時の喜び、創造性に伴うワクワク感、演劇などを観てジワッと涙して感動したりすることもあるでしょう。
ですが、同時にたくさんの感じたくないことも生きる上では蔓延しているのも事実です。それは、とても悲しいこと、怖いこと、自分を無力に感じたり、時には驚くほどの怒りや恨みなどの負の感情を感じることもあるでしょう。
そんな時に働く、私たちの一番手っ取り早い防衛本能とは、自らの感性を麻痺させて"感じないようにすること"なのです。
何かしら無意味なことに没頭したり、依存的な行為に走ったり、そんな風にできるだけ、自分が本当に感じていることから目を背けることで、感覚を閉ざします。ですが、感性は決して無くなってしまうわけではありません。それは雲に遮られた青空のように、いつでもそこにあるものなのです。
荒々しい現代社会を生き抜くには、感性を閉ざして生きた方が、安楽なのかもしれません。ですが、感じることをやめてしまったときに、私たちは同時に多くの喜びも感じなくさせているのかもしれません。私たちは感じ、そして受容することを通じて、初めて自らと対峙して成長できるのではないでしょうか。
私は当店のサービスを通じて、安心して自らの感性に気づき、開いてゆけるお手伝いをしたいと思っています。どんなことであれ、それを分かち合い、自分達の感性を損なわないように、大切に育んでゆきたいと願っています。
宜しければ皆さんも仲間になってください。そして一緒に溢れる喜びを感じましょう。そして時にはしっとりと悲しみを生きてみましょう。悲しみには悲しみ独特の美しさがあります。それを感じることは決してわるいことではないのです。
あなたが感じていること、それに決して間違いはありません。
自らをギュッと抱きしめ、この瞬間にある感性を慈しみ、そして、愛してあげましょう。
私の感性の旅
ここでは、ごあいさつとして、私の背景に触れたいと思います。
私は高校3年の夏に不登校になり、そのまま中退をしました。決して自慢できる出来事とは思いません。にもかかわらず、思え返せば、これが私にとっての転機であったかと思います。
当時は学歴社会が強く主張されていた時代です。それ故に中途退学することは、とても悩んだ末の決断でした。実のところ辞めた後も、今後の目処がたっていたわけではないですので、ひどく落ち込んでいました。私は道に迷っていたのです。
私は当時の学校や社会の風潮に落胆を隠せませんでした。簡単な言葉で表現してしまうならば、生きる喜びを感じられなかったのです。生きることは、もっと楽しいことなのではないだろうか?そんな想いが常に頭をよぎっていました。
私は工業高校の電子科で情報処理を学んでいました。それは当時の興味対象でもあったので、充実もしていましたが、どういうわけか社会に夢を持てずに過ごしていました。自分の行く末に希望を見出せずに、みなが当たり前に歩む道のりに疑問を抱き、ドロップアウトすることを選択しました。
中退後は、半年程なにをするわけでもなく、ただ漠然と時が過ぎました。
半年ほど経ったある日、ある養生施設に興味を持ちました。こころとからだの養生を目的とした宿泊施設で、食事は玄米菜食、朝の散歩や、ヨガなどのプログラムにも自由参加できます。山々の自然に囲まれた緑豊かなロケーションです。
私は一週間だけここで過ごしてみることにしました。これが私にとって、初めて自らの深い感性に触れる旅になりました。
そこで私が最も興味を惹かれたのは、"瞑想(メディテーション)"でした。当時は今ほど瞑想が社会的に受け入れられていたとは思えません。どちらかというと怪しい印象を持たれていたかと思います。
それでも興味を惹かれたのには、理由があります。それは瞑想する人の姿がとても美しかったからです。
施設内の広いウッドデッキに、木漏れ日がゆらゆらと揺れて、光を落としています。そこで、ただ静かに座っているひとりの女性がいました。目を静かに閉じて、口元はかすかに微笑んでいるように感じとれました。そしてとても満たされて幸せそうです・・・。
とても不思議に感じました。なぜって彼女はただ座っているだけなのです。それで幸せでいられるっていったいどんな類の魔法なのでしょう。
私は彼女を見守っていました。そして、そこに在るエネルギーと同調しました。そして、たくさんの安らぎと至福を感じたのです。
社会では、当然のごとく生産性を求められ、そのことを評価されます。それを考えると、瞑想とはなんと非生産的な行為なのでしょう。
ですが、わたしはこの行為に、神秘的な錬金術を垣間見た気がしたのです。それは人はただ在るだけで、すでに満たされた存在になりうるということです。
当時私は18歳でした。その時に初めて、人生に希望を見出すことができたのです。
これを契機に私の人生は大きく動き出しました。瞑想についての本を読み、そして実践もしてきました。参加したワークショップやセラピーは数多く、呼吸やインナーチャイルド、家族療法、表現アートなど多岐にわたりました。
初めの頃、わたしを夢中にさせたのは、とてもシンプルなことでした。それは"踊ること"でした。それまで、人はこんなにも自由に踊れる存在だとは知りませんでした。生きることに喜びを見出し、烈火の如く毎日のように踊っていました。
それから、私は身体の叡智に興味を持ち、ボディワークを学び始めました。一番長かったコースで約四ヶ月間もありました。ソフト/ディープティシューストロークや、圧迫手技、クラニオセイクラム、ジョイントリリースなどのテクニックを体系的に学びました。全部で10コース以上のトレーニングに参加しました。日本のみならず、スペイン・タイ・インドで開催されたトレーニングに積極的に参加して、インターナショナル・インタージェネレーションな環境下で熱心に学びました。学業を疎かにした私ですが、この時になって学ぶことに生きがいと喜びを見出せたのです。
2001年の初めにタイ古式マッサージを学び、当時日本人ではまだ少なかった、セラピスト養成コースの講師に就任することができました。私はボディワークの仕事をすることに、とても情熱がありました。おかげで渋谷、銀座の学校で100名以上の方にこの伝統的な手技療法をお伝えする機会が得られました。また、ご縁をたどって、沖縄や軽井沢などでセラピストとしてサロン業務にも携わりました。
ボディワークという意識的なツールを通じて、有意義な方法で私たちの感性を分かち合えたのではないかと思っています。
現在は多くの方のお力添えを得て、ここ新宿区早稲田の地で、セッション・ワークショップの企画運営、レンタルサロンの業務に勤しんでおります。
宜しければサイトをご確認くださり、独創的な感性とともに、セッション・ワークショップにご参加いただければ幸いです。
一緒に旅をしましょう!そして当店を通じて、かけがえのない多くの出逢いがありますように!
どうか末永くお付き合い頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
Take it Easyについて
「Take it easy!」
そう人から投げ掛けられた言葉に、フッと気持ちが和らいで、
自然と肩の緊張が抜けて楽になったような経験はありませんか?
(英語なのであまりないかもしれませんが・・・。)
そうです。「Take it easy」はそんな魔法の言葉なのです。
毎日を頑張って生きている友人や同僚を気遣う言葉として使われ、
その気持ちのなかには、人を親身に想う、慈愛の心を感じます。
また、この言葉は落ち込んでいる人を励ます場面でも使われ、
そんな時には「元気を出してね。」という意味の言葉になります。
霊的成長を願うメッセージとして「気楽にいこうよ!」「リラックスしていこう!」
という意味でも広く愛用され、運ばれ続けています。
セルフイメージの改善を目指す方や、夢の実現に向けて邁進されている方には、
それは簡単に得られる!
というメッセージに聞こえるかもしれません。
そんな想いを込めて、この癒しと気づきを育むために誕生した空間に、
「テイク・イット・イージー」と名付けました。
皆さまにこのメッセージが届きますよう心から願っています。
ロゴについて
お店のオープンに先駆けて創られたのが、このロゴマークです。長年起業するのが夢だった私にとって、ロゴの作成は欠かせない工程でした。
友人であるディレクター、デザイナーとともに、当社が届けたい想いのシンボルとして象りました。自由で風通りのよいデザインに仕上がり、軽やかな印象を受けます。
中央に位置する3つのラインが、爽快感漂う色彩と曲線美を兼ね備えて、優しい風にたなびいているかのようです。まるでふんわりと浮かぶ、人の姿にも見えてきます。
「Relaxing&Awakening」の文字が、音譜のように軽快に宙を舞っています。
受容性を現わすかのような2本のラインが、器の形をとって柔らかく全体を支えています。まるでお月さまのようでもあります。
このロゴを当店のフェイスとして、お客様には軽やかな心地よさを堪能して頂ければ幸いです。
癒しと気づきの空間「テイク・イット・イージー」
代表 鷲野悟

